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ずいぶん見ている、何百回となくさ

じゃあ訊くが、そこの階段は何段あるかね___S・Holmes asked.

   

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ゲームでもやもや

遙か3とドラクエ8とテイルズともやもや。
2月~6月12日。

アンチみたいなのもチラホラなので注意!

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<遙か3>
0402
なんつーかさ、将臣と九郎の絡みがおもしろい、というか……将臣がいなくなるたびに九郎が反応して残念そうにするのが可愛い。九郎が。それ以外でも二人の絡みはあるけど、なんつーか……このコンビ可愛い。でも一番はじめに見た時は、「これは……あとで互いの正体を知った時の衝撃増加フラグか」と。

0404
昨日たぶんリズ先生ルートをクリアしたけど、「数多の神子と数多の私」とかいってて、「なるほど遙か3の時空ってそういうものなのか、時空跳躍した時点で神子も別人なのか、もしや時空跳躍とは精神だけの跳躍なのか、しかしアイテムも跳躍している……」と小数十分悩んだ。

しかしリズ先生ルートは、軍規とかすべて無視で、私的感情・私的理由で神子が一人で突き進むのがなんとも気になった。神子が源氏に組したっていうんなら、ちゃんと組織的行動せなならんのではないかと……その点だと将臣ルートのが好感もてた。ただしどれが好みかというとまた別の問題。

0406
途中で、あるいは実際にプレイする前から感じていたことだけれど、やっぱり「白龍の逆鱗」っていうのは、違和だし、禁忌だし、理不尽だし、うまい言葉が見つからないけれど、それが否定する他の何よりも否定されるべき力だと思うな。

面白いんだけどね。面白いし、誰もが一度は望む力だからこそハマる訳だけど、実際には絶対にありえて欲しくないな。何が起こっても。

0422
なっんか……まだ始めたばかりだけど、十六夜記に違和感。ストーリーとか選択肢を考案するメンバー代わったのかな……微妙にしっくりこない。あと……八葉で在ることってそんなに……グングニルみたいなものかな。世界の神ですら彼を救う権利を欲しがるのに? 楽しいけど!

これで神子を慕う理由が、忠誠とか憧憬とか信仰心だとかなら解るんだけど、……恋愛感情だろ? 前者なら、護る者の一員である権利は渇望するものである色合いは強そうだけど、後者なら一様の権利が無くても特別でありたい色合いが強そう。という私見。遥かは両者だから違うのかな。

<アビス>
0408
というか、プレイヤーがどう受け取るかは別として、本筋として存在意義を探し続ける物語というか、むしろ存在意義を奪い合う物語というか、そんな始まりなのに、その片方が主人公で、もう片方が敵側とか。

というか、アビスって、どいつもこいつも健全な成長過程を経てないよね……。みんながみんな、子ども時代にまともな環境にいないな、そういえば……。虐待と心的外傷ばかりじゃないの……。

0509
アッシュ好きがルークに同情的でアッシュに批判的な文章を読むと面白くても腹立たしいし見解の相違を感じる

ということなのよねと思って理解した。ちなみにアビス二次ではそういう文章が主流です(私の感じるところでは)。この口惜しさは誰かに分かってもらえるだろう。……アッシュクラスタさんいないかな?

ちなみにそのせいで、アッシュを好きになる前(ルークが好きだったころ)にめちゃくちゃ楽しく読んでた作品の大半は、アッシュを好きになった今は読めなくなった。展開としては大変好みなんだけど、好きな人物が変わっただけですごい忌避感を覚えるようになったという……。

ちなみに世間様にはアッシュもルークも好き! って方々も沢山いるけど、私はそれができません……。心が狭いって言われてもいい。アッシュ批判のルーク好きさんによる作品を読み過ぎたせいか、どうしても私の中ではアッシュ>>>>長髪ルーク>>>>短髪ルーク……。天の邪鬼って言われてもいい。

あと、メジャーのアシュルクも、アッシュ>ルーク系と、アッシュ=ルーク系もあるけれど、断然ルーク>アッシュ系にぶつかることが多々あるからあまり読まない。ギンアシュとかピオアシュとかジェイアシュとかヴァンアシュに走っちゃうよね(*´ω`*) ガイアシュは、あんまり……。

ちなみに、同じ作品に出てくると好き度はさっきの順になるけど、別々だとそれぞれ単品で好きです。短髪ルークのお話も読むよ。楽しいよ。

ただ短髪ルークは、卑屈さとか自己犠牲の有り様とかそれを前提にした健気さとかがね、苦手なんだよね……いや、もちろん、彼をそうせしめたのは彼のせいじゃないと言われれば大いに賛同するけども。アビスがルークの成長ストーリーだとすれば、親善太子さまから短髪ルークへの変化は成長だと思えない…

で、たぶん最初はそんなルークが頑張って過去・歴史を変えようとしたり、六神将やマルクトがそれに協力したりする逆行だとか好きだった訳だけど、それの多くがPTを見下したりアッシュの生き方を否定したり、あとルークの理由が「自分の愚かさが招いた不幸を回避」だったりするのが、ルーク自身すら

原作のルーク自身の過去すら貶してるようで、嫌だったのかもしれない。……いえ、逆行ものは大好きなんですけどね! 過去ルークを保護する話も六神将と仲良しも美味しいmgmg! ……まあ、結局のところつまり好きキャラの扱いが一番モノをいってるんでしょうけどね何言ったところで(`・ω・´)

さて熱く語った! ルーク批判に聞こえたらすみません……好感度の差はあれど嫌いって訳では無いのよ……そもそもアッシュに対してモノ申したいことだって多々あるんだ……全体的に突っ込みどころ満載よね!

あっ、そいやマイソロ2のアッシュvsルークの軋轢では、アッシュの言い分のほうに大いに納得しました。アッシュのが好きっていうのも理由なのかな……いやでもルークが好きでもアッシュのに納得……そもそもアッシュの考えに共感してルークの考えに違和感だから、アッシュ好きなのかな。

つーかあのアッシュvsルークの決戦立会依頼で、ディセンダーがルークにつかなきゃいけなかったのがすごい嫌だった。ルーク勝利=クエスト成功って不満。いやそりゃまあ、ルークを憎むアッシュじゃなくて、アッシュと仲良くしたいルークが勝たなきゃ、物語的に綺麗じゃないんだろうけど。不満。

あのクエスト、どっちが勝っても成功扱いにしてくれればよかったのに。ルークとアッシュの連名の依頼で……ああそうか、あれはアッシュの依頼だったのかな。決戦を望んだのはアッシュで、ルークは話し合いしたいっていってたんだっけ……なんだかなあ。

つーか! アビスで名前と言ったら一番気になるのはアッシュよね! スペルはAschだけど、聖なる焔の燃え滓をアッシュと呼ぶなら、つまり灰=Ash=アッシュってことでいんだろ。で、「Ash=(中略)=世界」説、アッシュ好きならテンションあがるよね! どなたかパラレル書かれてないかな!

<シンフォニア>
0612
ロイドと子ゼロスの邂逅は切ない奇跡。

aki_cherrieの人生 第一章「aki_cherrieがこの世に落ちる」第二章「出会い」第三章「愛」第四章「恋に落ちる」最終章「宇宙へ…」 ttp://t.co/461nwtY 愛が先か。いつ私の人生は第二章に突入するのか。

ふむ……「この世に落ちる」……突然、事故のように「この世」以外の場所から「この世」に所在が移り、ガール・ミーツ・ボーイ・オア・ガールして、好み的には唯一無二の感情を抱き。第四章で恋に落ちる相手が出会ったその人か、全くの別人かで波乱か平穏かに別れるな。どちらにしろ最後は別れ。

愛と恋は別物ですものね。ロイゼロで言うなら、ロイドからコレットへは愛、ゼロスへは恋(のち愛)……恋ではないか。コレットへのそれは愛だけどゼロスへのそれも愛か。いやでも揺らぐところをみると恋かも。……はっ、宇宙?

むしろクラロイかwww 《天使さま》クラトスが「地上に降りて」ロイドに「出会い」、わが子だと気づいて親子「愛」を抱くんだがいずれそれは「恋」に……(笑うところ)。しかし、ロイドが世界統合を果たしたあと、クラトスはデリスカーラーンに残って100年の「宇宙」の旅へ……ぴったりすぎた。

できれば、第二章「出会い」と第三章「愛」はアンナさんにしたいんだけど、愛から恋への変化はアンナさんよりロイドのほうが想像しやすい。第三章までをアンナさん、第四章以降をロイドにすれば、最終章「宇宙へ」も生きてくるんだけど、いきなり恋に落ちるのはなあ。とか真面目に考えた。

ああああああんもうゼロスかわいいなあああああああ……!!! そして男前ロイドくんまじでもう。やっぱりこいつらはペアで好きだなあ。ロイドがゼロス甘やかすのとゼロスがロイドに甘えるのを見るのが好き。ペアで好き。

これが単品になると、ゼロスと他のペアはあんまり好きじゃない。ゼロス+コレットの神子んびを除く。だがしかし実はロイドの場合は他のペアでも結構好き。ジニでもしいなでも先生でも会長でもクラトスでもその他天使でも。中でも神子神子サンドは大好き。こうなるとやっぱりSならロイドだなあ。

そういやさっきはああ言ったけど、クラロイ、ロイクラはなぜかあんまり手を出したくないんだよな。ごく稀に読んでみると、中には好みな作品もあるんだけど……たぶん、いつかものすごく苦手な傾向の作品を読んでしまったんだと思う。いまさらきんしんそうかんをきにするわたしでもないので

<マイソロ>
0305
とりあえずV好きさんとS好きさんの感想をいくつか見た!結果!やっぱりほしい!うん、キャラもえとしては面白いみたいだ!ぶっちゃけスタンとユーリとロイドとあとアッシュとかが美味しければそれでいよね!ディセンダーとかつまりぼっちを堪えてればいいんだろ?どうせ世界救ったら消える存在なんd

文字数の制限が我を失言から救った。いや別にそこまで失言でも……ゲーデと新ボスちゃんとディセンダーで世界樹に戻ればいいと思うよ。きっとディセンダーを一番好きなのはゲーデと新ボスちゃんだろどうせ(*´ω`*)

0308
えっ ちょっとこれ不名誉www 称号「オタオタハンター(オタオタをいじめる者の称号)」www つうか称号100個! これはまた、やりがいのありそうな……というか、ツイッターではどこまで呟いても大丈夫かな……一か月出遅れてる訳だが、ネタとかは自重したほうがいいのかな……

えっ! こっちも敵の背後からエンカウントすると何かあるんだ? 背後からオタオタ襲ったら、エンカウント時に破片が青くなって、オタオタが星飛ばしてた。なんだそのリアルを追求……燃えるじゃないか……

おお! 術技を一定以上使ってmasterになると、消費TP減るのか! どのくらいの割合で減るんだろ、パーセンテージ? それとも一定数? うきうき

バンエルティア号に行って本編入る前に、「ハンドレッドスレイヤー(モンスターそう討伐数が100を突破)」と「弱きをくじく者(オタオタの討伐数が100を突破)」を獲得ww おいディセンダーww 効果が敵から狙われる頻度増大っていうのが……ブラックリスト載ってますねこれ

0322
そっか、頑張れるのは一回きりだから、ディセンダーは過去を忘れるんですね。終わりが決まっているから自らの身を省みる必要はない。また世界樹を救うのは必ずしも自分だけの役目でもなく、自分が駄目なら次世代がいる。

一度でも最大の恐怖を感じたなら、たとえばその時にはそれを打ち負かしても、平穏を手に入れたとき、次なる恐怖には立ち向かえない。その恐怖に出会いたくないし、無意識にでも身がすくむから、保身に走る。すべてを投げ打てない。経験が恐怖を教えるなら、経験を積むごとに臆病になる?

ただ、私は世界樹を脅かす存在に対峙すること、それまでの経緯が、最大の恐怖には成りえないと思うんだよね……。一般人ならともかく戦い護るすべを持つ存在だし、何よりゲーデなどには恐怖ではない感情を抱いていた気がする。でなければ一緒に世界中に還れないよね。

そんで、私がそうであったならば何が一番怖いかというと、役目を果たしたら自分の存在を失くすってところかもと。ディセンダーは初め、自らが世界樹を護り世界樹に還る存在だと自覚していない。記憶が無い状態で生まれて、自分の正体すら知らず、いわば情緒を育てる最中に死を知らないのに最期を知る。

自分の存在すら曖昧なときに「お前はディセンダーである」とされたらそれこそ絶対真理。疑う由もない。けれど、芽生えていく幼い感情にとって、存在意義は世界樹を護るのみだということ、役目を果たして消えるだけの存在であることに対して、訳も分からず生じる感情それが恐怖で、絶望なのかな、と。

だとすると、そんなディセンダーの運命に疑問を抱かせたり、戻ってくることを期待されることって、喜びの前に恐怖を抱かせるんじゃないかな、と。つまり関わるすべての人間が、申し子へディセンダー以外の存在意義を教えなければ、恐怖すらなく還っていくんじゃないのかしら。すると、3のモノ扱いって

異常に長々と語った。マイソロにおける経験値リセットの謎から始まって、マイソロ3における不遇に対する受け入れスキムの形成に着地した。でも実際は経験値はリセットされないんだけどね周回プレイ。でも現実なら身体の記憶だけじゃ強いと言えないだろ。

やばい、モンスターを倒すと消失することに合わせてダーク…シリアス?なネタが一本浮かんだ。でも実際ギルドメンバーが亡くなることってないし、ディセンダーに死を教えるのってモンスターじゃないの、つまり死はすなわち消失。レプリカにも似たもの感じる。まあ敗戦のときに直感するかもしれないけど

0408
ユーリの剣技を目の当たりにして「すっげえええ!」と感嘆の声を上げるスタンなら想像できる。剣と昌術を使い分けるスタンを見て「器用なもんだな」と感心するユーリも想像できる。いけるか……? ただし二人の剣技は、「重厚」と「軽妙」なイメージで相反している。

「重厚」と言ったけど、スタンの剣技は「重厚」でいいのかな……ディムロスが両刃っぽい剣だからそんなイメージ持ってた。あと、リオンの剣技が軽そうだから、スタンのそれは対比で重そうな気がする。

うん、それでスタンとユーリの剣のスタイルが相反してるものだから、高めあうとかは違う気がしたんだ。だけど、自分にはないものに対して感心するのは……ありか? まあ好きキャラ同士をクロスオーバーさせる場合はたいてい何らかのこじつけに基づくよね……

0530
あと、ガルバンゾ王国っていうのを、一番はじめに見たときから今までずっとガンバルゾ王国って空目する。頑張るぞ……。

<ドラクエ8>
0415
マリベルは本当にお嬢さんだったけど、ゼシカはそういうより姐さんだな。「すんませんっしたー」とか、今までぼんやり抱いてたイメージ瓦解。高飛車って感じもしないし……良くも悪くも猪突猛進。弱音も吐き、けど前向きで、すかした……将来姐さんになりそうな現お嬢さんかな。未だキャラ掴めない。

ククールはもっと軟派な女たらしみたいなイメージ抱いてたけど、想像よりも硬い奴だった。ゼシカ含め女性好きな印象を受ける言動あるけど、それより適当を装いながら真面目な面や、皮肉屋な面が強い気が。装うというよりは、半ば……自己防衛?

ククール見てて思ったのは「……CPは主ククだな」、と´ω` なんか根っこが弱そうだ。あと、初めはクールなのに徐々に主人公に気を許したり信用してるような発言をするのが……そんなわけで、パソコンで二次探せなくて早くも挫けそうです(`・ω・)キリッ

「まだ出会って間もないけど、お前のこと分かってきた。結構適当なんだな。まあ俺はそのくらいがいいと思うぜ」から、「ここにドルマゲスがいるのか? ……ああ、違うよな。そこに洞窟があったから潜ってみたんだろ?」の流れが好き。

なんとなくエイトは比較的わずかにキャラが立ってる気がした、んだけど言葉にしがたいな。3Dで動作や表情が見れるのと会話の仲間の台詞の内容のせいだと思う。主人公のキャラ立ちやモリーやイシュマウリの設定が創作心を掻き立てるー!

0416
サザンビークに来てククールから「ひそかに頼りにしてるんだぜ」発言きたきゅんきゅん! パーティはまあ仲良さそうなんだけど、みんな冷めてるというか現実的というか、自立してる感があるから、そゆこと言われると効果絶大だわ……!

0417
改まってお辞儀して優しいねと呟くゼシカの可愛さ。本心ではそう思ってないくせに冷たく突き放す振りしてかっこつけたのを図星刺されてうるせーよと叫ぶククールの可愛さ。仲良しなんだけど別れ際にあっさりしてるのを見て、一概に仲良しさんとは言えないと感じた。

7は幼なじみ同士で親しみがあるんだけど、ぶつかり合ったり子供じみてたりでギスギス。一方8は初対面で敵討ちの旅なんだけど、初見でもうまく付き合える大人らしさと殺伐さの中で無理に冷めてしまった子供らしさで、最初は表面上の付き合い。どっちが好きだろう……。

<ドラクエ5>
0130
次に暇ができたらドラクエ5で妄想するかな。大神殿でヘンリーが5主に対して罪悪感を覚えてるのは確かだろうけど、その下にあるのが好意なのか悪意なのかは迷うところだ。だって、5主みたいな清廉の士、こちらに少しでもやましいところがあれば、とても傍にはいられないだろ。

でも、あるいは、5主の聖性は、幼年期からずっと保たれたままなのか、それとも大神殿での逆境の中で一度でも折れるのか、そこもまた迷うところ。人間味を出すなら一度挫けるのもありだけど、揺れたところで持ち堪えるのもまたいいような。

ヘンリーは、大神殿での酷な年月の中でも清廉のままな5主に劣等感?を覚えるのか、それとも父親を亡くして失意の底に沈んで生きる気力の無い5主を絶対に生かして自由にするために罪悪感を隠して振舞うのか。

さらに、前者なら、一瞬魔がさして聖性を失った5主を鬼の首を取ったようにけなすとか、それで前に増して良い子になった5主に対して「それでも一度失った信用は取り戻せないぜ」的にせせら笑うとか、あるいはわが身を顧みなくなった5主に恐怖を覚えるとか、あるいは良い子なままの5主に絆されるとか

公式小説では大神殿のところはどういう話になってたかなあ……2巻の頭あたりかな。そもそもヘンリーの扱いどうだっけ。あと、息子が父親に対して劣等感を覚えるっていう二次もどこかで読んだなあ。公式小説では5主ちょっと父親を失敗してたけど。どうなったんだっけかな。

やっぱり、仲良しがいいな。でも仲良しルートはもうあるんだよな。うーん

5主のターバンとマント、紫かよって思ったこともあったけど、禁色だと思えばいきなり高貴な色だと思えてきた。でもまあターバンはグランバニアよりもエルヘブンの文化のようがしなくもないが。
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