幻想和風追加ツイート

後日メンバーが細々と呟いていたものを追加！

<8/1>
【侍について】
消：私その時ゲームしてたので会話に加われなかったですけど幻想和風について。気質とか素性の関係で、役者さんや陶芸家さんや長者さんにうちの侍が出会うとしたら、順番的には一番最後なんだろうと思います。お侍なので、どこかに仕えるんでしょうかね。吉原云々ってことは女遊びが好き？

消：決まった主君がいて、密命を受けて単独で暗躍しているようなイメージ。特定の女性と所帯を持つとかは、危険を伴う仕事ゆえに避けてるのかな。お三方と繋がりを持つとしたら、長者さんにお仕事で、とか、役者さんに夜道で、とか、陶芸家さんに一宿を求めて、とか。

消：裏の顔は血なまぐさいのかもしれません。そして一人でいようとする。不思議ちゃんなので一般に理解されにくいこともあるだろうし、自ら深い仲になろうとしないようなイメージ。吉原でもえろいことはしなさそう。ほんとに遊ぶだけ。酒場兼飯屋兼宿がわり。

消：とにかくお三方に侍が出会うときは、なんか厄介事に巻き込んで、それまでの日常をぶち壊してしまいそう。そのくらいには異質ですよね。

<8/2>
【侍と他メンバーの出会い】
消：侍がどうやって役者さんや陶芸家さんと繋がりを持つのかをちょっとちょっと誰か

＞＞この誘いに私がのります

亜姫：ちょっと考えたのは役者→屋形船→芸者←吉原←侍で、役者と侍がうっかり男前だったせいで女性を巡るあれこれ。だとかｗｗ　あるいは陶芸家に一宿を求めた侍が、陶芸家の刀を扱う掌に気づいてあれこれ。だとか！

亜姫：女性を巡るあれこれってのは、役者と侍が色香に惑わされてとかじゃなくて。芸者さんに恋するどっかの男が勘違いしてあれこれ、とかよくありますよね王道ｍｇｍｇ。

＞＞きのみきさんものりました

きのみき：作品を売りに（あと食べ物調達）町へ降りてきた陶芸家。気まぐれに通りかかった侍が陶芸家の作った作品を手にとって、とか。

亜姫：長者が土地のまとめ役だとしたら、その土地で何か不審な出来事が起こったりすれば、長者と侍の間に協力関係か、あるいは長者からの疑惑の目だとか、ありそう。

亜姫：あと、出会う順番、というか輪が繋がる順番は、私も役者＝陶芸家＞長者≧侍かなって。というか、まず役者と陶芸家は同種族で腐れ縁なので一番早くから繋がりがある。そんな陶芸家が居付いた土地の地主ってことで、長者と繋がりがあるかもしれない。また、長者と侍、陶芸家と侍、役者と侍の間でも個別に

消：侍はやっぱりどっかに主君がいるんだよ！で、ある秘密の任務のために色々動いてるんだ。たぶん

消：侍はグループ交際じゃなくてなんか個別に出会って「なんだおぬしら知り合いだったのか」的なあれなんですね理解

亜姫：とても美しい芸者さんがいて、そんな彼女に恋する下働きの男がいる。んでその男が芸者さんと一定以上に親しげな客たちに対して辻斬りを働いていた！　そして密命を受ける侍がその調査をしているんだけど、そんなときに屋形船で芸者と役者が話してるのを見かけた男が次の標的を定めた！とかどうよｍｇ

亜姫：役者は自衛あんまり出来なくてほとんど虎頼みなのでまじ身の危険度最大級。あっ、侍の主君、どっかのお殿様でも成立しますし、吉原の総元締めとなにかあってもいいなって思いました。一人で吉原に現れるのはその関連とかでも考えられる。

消：ひょぉおおおお´///｀

亜姫：よし侍と役者はこの方向でいけそうか！！！ｗｗｗｗ

消：主君はお殿様で元締めは恩があ知り合いとか。くそなにしてもかっこいいはずかしい

亜姫：わ　か　り　ま　す。なにこれかっこよすぎるずるいってまず思いましたｗｗｗｗ　かっこよすぎてずるい男ｗｗ

消：糸井重里を思わせるニクいキャッチコピー´///｀

亜姫：芸者と一定以上に親しげ、っていうのは、「遊女が起請文といって貴方と一緒になりますという約束」を交わした相手とか。熊野大社のお守りの裏に書くんですってね。それを、というか芸者と客の様子をこっそり下男が覗いてるのか？それどこの横溝正史ｗ　ちなみに私は吉原が京都か江戸かも覚えてないｗｗ

亜姫：役者と芸者って似てるよね、いや字面でなく。大なり小なり舞台に立つ者として通じるものがあって熱心に（芸者は目に見えて、役者は内心で）話してるのを、芸者に恋する下男が勘違いするんだ。なんたって芸者の役者を見る目には（芸に対する）熱がこもってるから。まあ半ば惚れてるのがｍｇｍｇだけどｗ

【長者のイメージ】

亜姫：ちなみに私は、長者は外見年齢３０～４０歳代の細面の優男だと思ってた。狐だし。あと細目なんだよ、狐目っていうの？　狐だしｗｗ　んで、でっかい日本家屋でちっさい狐たちがあれこれ細々お仕事してるというイメージ

<8/2の夜>

キユ：ちょｗなんか見ない間に色々呟いておるなｗ　ちょうじゃと読んで、ちょうしゃを思い浮かべていたのよ。確かに、なんでそこで富豪が出てくるんだ？とは思ったけどねー。漢字こまる。、、、狐の長者はもちろん狐目でしょう！

<8/3>

キユ：狐の長者、、、長者が資産家を指すなら、一気にイメージが変わっちゃうんだよな。幼狐は子供のイメージだったけど、雇用の関係になるし、のんびり昼寝も常ではなく、多忙な中での一時の安らいだ時間ということになる。

キユ：狐目の優男、、、やはり胡散臭いw、、おっさんのくせに若作り。役者と侍が関わる事件で疑われる側でもありかな。どんどん私の中で長者がもしかしてあいつ黒幕じゃね？と疑われるのをニヤニヤ楽しんでいる奴になりうつある。

キユ：黒幕でもないのに状況を掻き乱してそれがバレて侍に切り捨てられそうになる。真剣白刃とり

キユ：それなんてギャグだろう。役者も侍も陶芸家も落ち着いてテンション低いだろうから、陽気なおっさんは出会うたびに溜め息をつかれる。

キユ：寝るのが大好きという設定の時点で残念なおっさんということは決定である。でもいざという時は開眼してほしい。

キユ：あと、花畑と岩場は、、、川は渓流、とまでいわなくても比較的上流のイメージなので、川－岩－花畑。岩に面して花が咲いている。魚が休んでいる岩の陰を狙うのだ。

キユ：陽気、、、それとものんびり屋？、、、とりあえず一目ではなに考えているかわからん奴ではあるかな。、、、なんか妄想爆発してますが、ここまでにしよう

<8/5>

消：長髪結髪って、ポニーテールとかよりは下にだらーんと下げて流しているイメージなんだけどそれでいいかなぁ＞陶芸家

亜姫：そいや、長者の実年齢は４０どころか４００とかも軽く超えてそうなイメージなんだけど、見た目３、４０歳の若づくりっていうのは、「実年齢云百オーバーより若づくりをして３、４０歳代に見える」って認識でよかったんだろうか……ｗ

消：とりあえず亜姫さんがまとめてくださった幻想和風フォントとか特に弄らずに印刷したら１０ページとかｗｗｗ

＞＞すみませんｗｗｗ

【世界観と文明レベルについて】

亜姫：電車はあれだが列車はどうなんだろうってほんとに悩みどころ。蒸気機関。別に日本じゃないし江戸でも明治でもないんだろう、な……あれ、日本なのかな。文化的には日本なんだろうけど。

亜姫：なんかあれですね、幻想という名のもとに、とりあえず景観と世界観が崩れなければなんでもいいんじゃないかなっていう私見ｗ

消：なんかもう銀魂みたいな世界観でもいいような気がｗｗｗ

亜姫：あーそうですね、あれはあれでああいう世界なんだと思ってるから、宇宙船が飛んでも携帯あっても着物が普段着でも吉原あっても違和感ないですしね（笑）　でも虎とか歩いてたり屋形船あったりするからあんまり科学進歩しててもあれですけど

消：科学進歩度は進んでても明治・大正あたりにとどめておきたいですねぇ…ぼんやり

亜姫：侍いますから主流武器も刀とかでしょうしねえ……バズーカとか止めときましょうねｗｗ　ええ、明治・大正あたり……でも、産業革命的なものが来てるか否か……製鉄所とかはあってもなくてもよさそうですよね。鉱山掘ってても違和感ないようなあるような。

＞＞ここで！　消さんが役者、陶芸家、長者、侍のイラストを！
＞＞私はばっちり拝見しました*´ω`*　あげていいのかなー

【長者のイメージを受けて】

亜姫：狐さんが釣りをするのは上流の河原らしいので、狐さんが屋形船の上で欠伸をする虎に瞠目するとすれば、釣りを終えて集落に帰ろうと散歩がてらに川沿いを下って下流に向かっている途中ですよね（捨てられない妄想ｗｗｗ）　比較的下流だろうし屋形船。

<8/6>
【連れの動物たちについて】

キユ：長者はホント長寿なんだな、、、とすると、お手伝いの子狐たちはこれから人型をとるのかどうなのかというのが気になるところ。そして虎や猫様も。

キユ：花畑に連れてくる狐は長者の秘書というか直接の従者。もちろん話せる。となると虎や猫さんも話せるのかな。敢えて人語は繰らないのかな。猫さんは話せるのに無言で目で訴えるイメージ。虎さんは超低音ボイス。

キユ：上位：人型、下位：動物、、、ってのはどうしても嫌なので、人型の器用さや文化を選択した種と動物や植物の型のまま俊敏性だとか、植物としての能力を選択した種がある、、、てのはどうだろう。そうなると人型の言葉を繰る動物もそれぞれってことで、一括必要はなくなるな、、、

亜姫：まあ一括する必要もないんだけどね！　それぞれ好きにすればいいと思う！　理科の教科書に載せるまでもなく、変化が自在なのも、人型・獣型どちらが一般形かも、人型時の獣耳の有無も「それぞれ個体差がある」という認識が一般化してるといいよ。んで、うちの虎は虎。

【虎について】

キユ：虎が役者の守護神になる過去をkwsk、、w

亜姫：えっ守護神？ｗなんの話ｗｗ私そんなこと言ったっけｗｗしかも過去ってお前今夜は寝るなってことかｗｗ守護神じゃなくてお守りですｗｗｗ陶「一人旅するなら自衛のすべを持て」役「いや、虎がいるし」これに尽きるｗ出会いとかは未だだけど、とにかく虎は役者を放っておけないのよ！

キユ：もちろん守護神てのは言葉のあやだよw お守りってことは放っておけないということで、そこまでの信頼関係を気づいた経緯がしりたいとかなんとかフッフ。

亜姫：過去まで考えたら今夜は寝れないって言ったの、きゅーじゃないのｗｗ　そうだなあ……まあ出会いは虎が未だ幼かったころまで遡るだろうね。……どうしてもユーリとラピードの関係が頭から離れないので、敢えて違う感じにしたいとは思ってる

＞＞ここは私とキユの会話だったのでＴＯＶネタが出てきてます。失礼。

亜姫：違う感じにはしたいけど、でも幼い虎が親元を離れて役者と一緒に行くとすると、虎の保護者が居なくなる必然性があるか……？　でないと虎が親元離れてまで役者についていく理由考えなきゃだし、狩りとか十分じゃない虎を役者が親元から離すかも微妙。

きのみき：親虎が何者かによって殺された、とかベタですかベタですね

亜姫：虎がいくら頼りになるからってやっぱり人型じゃないと切り抜けられない事態もあるだろうから最低限自衛しろってことですね。そんな陶芸家が好きｗ殺された、よりは守れなかったのがいいかなって。関係ない虎がしのうと役者はきっと気にかけない……王道は美味しいから王道なんですキリ

＞＞きのみきさんの王道ネタに喜んで飛びつきましたキリ

亜姫：あっでもうちの虎は、性格面では某ラピードとは似ても似つかないのであしからず。あんなダンディじゃないよ。どっちかといえばキーワードに世話焼きとか、あたふたとか、やきもきとか入ってるような感じかとｗｗ

亜姫：でも待てよ、役者が「守れなかった」とかそんな状況……？　自衛ですら危ういのにそんなよその家庭にまで手を出すかな。否応なく、なんだろうな。仕掛けに引っかかったとかだと緊迫感がない。そもそも虎の生息地って……草原？　竹林？　役者がその場に居合わせる展開にオリジナリティつければいいのか

亜姫：はっ密輸現場！？　密猟現場？　犯罪現場を目撃して口封じされそうになっちゃったら否応なく関わるし切り抜けるしかないよね！　さすがに命の危機にある虎の親子は役者も捨て置けないだろうし！　……虎の密猟は犯罪な世界なのかな？（きりがないｗ）

＞＞そんなわけで、役者は自衛能力もないのにうっかり密猟現場に居合わせたために命の危険にさらされます。
＞＞役者と虎の親子は協力して、というか襲われる同士、一時的に手を組んで命からがら逃げ出すんですが……密猟者たちに追われる中、親虎は愛しいわが子を生かすために一匹その場に残り、命がけで足止めをして役者たちを逃がします。そうして子虎を託された役者は親虎の遺志を継いで親代わりとして子虎と生きることになったのでした。
＞＞やべえかっこいいｗｗｗ

＞＞それから何年ものち、役者と虎は、偶然にも親虎の毛皮（剥製）の所在を知ることになり……
＞＞泣くわ