忍者ブログ

ずいぶん見ている、何百回となくさ

じゃあ訊くが、そこの階段は何段あるかね___S・Holmes asked.

   

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

幻想和風キャラクターでもやもや!

ついったーの
『幻想和風キャラったー(ttp://shindanmaker.com/135352)』
で私ときのみきさんの結果が同種族だったことから始まる一連のもやもや。そのまとめ。

<登場人物(敬称略)>
役者:草人族の役者で、一人が大好き。 黒色の猫目で、長髪真ん中分。抹茶色の霰小紋柄の羽織を着、笠をかぶっている。虎を連れ、屋形船によく現れる(亜姫)

陶芸家:草人族の陶芸家で、熱血漢。 垂目で、長髪結髪。露草色の二巴柄の羽織を着、香炉を持ち歩く。猫を連れ、剣術道場によく現れる(きのみき)

長者:狐人間の長者で、寝るのが大好き。 緑色の目で、黒色長髪アップ。青藤色の波柄の着物を着、釣竿と魚篭を常備。白狐を連れ、花畑によく現れる(キユ:長者だしまだ人に変化できたない幼狐の世話でもしてのんびり過ごす

そして……?
侍:兎人間の侍で、不思議ちゃん。 赤色の隻眼で、金色長髪。月白色の矢絣柄の片袖着物を着、煙管を持ち歩く。一人で、吉原によく現れる(消)

※まるまる転載だけでもあれなので、私の裁量で一言二言入れていく感じでもやもや。順番も整理。
※と考えてたんだけど、書いてみたらものっそ語ってました
※ここもっと強調しろよ大事だろ! とか訂正とかあったらどうぞ!
※私の主観ばっかですからね、なんか誤解あるかもですしね^^
※ちょう長いよ!

亜姫:おなじ種族でそわそわそわ

きのみき:そわそわ。知り合いとかそわそわ

>そんな探り探りで始まる3時間近いもやもや。


<陶芸家と役者>

亜姫:陶芸家、っていうと、人里離れた山奥在住ですよね?(先入観ww) うちのは虎と二人旅するスナ○キンな一匹オオカミなので、そんな静かな山奥に住む古い腐れ縁のところにふらりと訪れて居座ったり……同じネコ科の虎と猫は仲良しなのか仲悪しなのか……そわそわ

きのみき:あとなんか気難しそうですよね←(先入観) だからふらりと訪ねてきても適当にあしらってたりでも嫌ってはないって感じで…猫と虎はすっごく仲良いわけでも悪いわけでもなくでも常に傍にいたりで飼い主に似てたりとか・・・そわそわ

亜姫:陶芸家=気難しい分かります分かります!なんというか、職人気質なんですよね。でも熱血漢っていうのが……静かに燃える感じでしょうか。言葉にせずとも伝わる仲とか。役者がふらりと酒持って訪れたら、陶芸家が自作の猪口持って縁側で合流したりそわそわ。猫と虎も黙って添い寝?

きのみき:熱血漢忘れてたw内心は熱い心を持ってるんですwうわああいいですねそれ>///<酒飲んでたまに陶芸家が役者に切れたりでw

亜姫:役者が虚無的で厭世家で一人(と一匹)旅してるのを実はよく思ってない陶芸家酔った勢いでうっかり熱い心を零してみたり……? 役者はそれをうざったく思うんだけど、何故か定期的に顔出したくなったり? 陶芸家は実はちょっと役者の旅に憧れたり? うわあそわそわそわ

>それが腐れ縁ってものですね
>俺とお前の身は錆び刀、切るに切られぬ腐れ縁
>熱いですね

きのみき:わー妄想が広がります\(^o^)/こっそりと役者が役者してる舞台観に行ったりとか。良くても絶対誉めたり観に行ったことは言わないとか。陶芸家の剣術を役者が教わったりとか。うはぁ!

亜姫:役者の演技に飲まれて遠い人に思えて寂しくなる陶芸家と仕事中の陶芸家の真剣な顔見て疎外感をかんj……なんか方向性が← それよりはお互いの仕事に実は内心敬意を払ってたりする方が私は好み! 陶芸家の剣術ってそれどこの比古清十郎w いやでも役者がそれ習うのはいいですね!

>ちょっと私の脳みそが変な方向に向かいそうに。
>分からないなら分からないでいいのですよ!


<草人族と相棒>

きのみき:そしてお互いそれを言わないとかたまらないですね!あくまでも友情のような家族のような不思議な関係で。「一人旅ならそれぐらい身につけとけ」「いや、虎がいるし」とかwww役者の仕事関係で教えてって感じでもいい。

>この一言、まじでビビッ!と来ました。

亜姫:「いや、虎がいるし」それ採用すごくいい!!! 役者はあくまで役者で本人に自衛技術は必要最低限しかないんですね。虎は虎で役者を守ることを自分の最大の役目だと思ってる。でも腐っても役者で、仕事で必要になったら教えろって催促してリアルを追求するべく完璧にマスター

>そうして役者はあくまで役者に
>そして旅仲間で相棒な虎に重要な役が割られます。
>虎:役者のおもり騎士。その身は盾に、その爪牙は矛に。役者より大きな体躯。
>呟かない裏でこんなもやもやが膨らんでいました(`・∀・´)


きのみき:採用されたやった\(^o^)/www陶芸家は猫ですから自分で自分の身を守らないとって感じで。あっさりと覚えられて悔しい陶芸家とかw妄想広がりますねこれwww

亜姫:陶芸家のほうは、いっそ寧ろにゃんこさまのが守られて当然みたいな態度の子だと可愛いんじゃないかとそわそわ。「ちゃんと守んなさい」的な。お猫様は女王様ww 陶芸家はその道一本で超一流、役者は演技は勿論断トツだけど、ほかのことは器用貧乏、とか……? 楽しいです キリッ

>このあたりから陶芸家の扱いが定まってきたような^^
>ここで私のフォロワー・キユさんからの交信が入ります。↓



<草人族と狐人間>

亜姫:ふむ……釣竿と魚篭……うちのが屋形舟に乗ろうとしてるとき、あるいは乗ってるときに河原で釣りしてる長者と世間話する、とか? 一期一会だな……(笑) もし可能ならうちのプロフページTLから、陶芸家云々のツイートを辿ってみてくれww(→キユ)

>私のフォロワーさんで、きのみきさんとは面識がないかたですが……
>このとき私の中には淡い期待が生じます。


きのみき:にゃんこさまのが>ですね!w陶芸家もにゃんこ様大好きでw陶芸家も(演技は上手いのに…)とか呆れつつでもみまもってる感じで。いいですねたまらないですね(→亜姫)

亜姫:にゃんこ様に頭が上がらない陶芸家とかそわそわ。役者はなんでもそこそここなすのに、なんでだかぱっとしないっていう。本当に役者が天職なんですね、そわそわしますね。(→きのみき)

>そして交流が!

キユ:すいません楽しそうだったので乱入。Aよごめん。楽しそうやなぁ妄想いいなぁ、、、私寝てるだけだから何かスキルないと飛び込めないですね。。。(→きのみき、亜姫)

>このへんからしばらく(私の脳内に)乱戦混線入ります(笑)
>Aは私のことですね。


きのみき:わ、初めまして!全然私はかまいませんよー!狐人間とか!陶芸家のにゃんこさんが気づいたら一緒に寝ててにゃんこを探しにきた陶芸家さんと遭遇するとかどうですか?笑(→キユ)

亜姫:にわかにフォロワさん同士の会話という特殊な状況が勃発してそわそわしてるなう。えっまじ幻想和風これ何かするべき?

>ここで私の中に「これはこの一連の妄想をまとめねば」っていう。

キユ:わーいありがとうございます。そしてはじめまして!毎日岩場で昼寝してます。程よく日光も辺り、絶好のお昼寝日和にねこさんいらっしゃい!寧ろありがとうございます。あ、でもせっかく釣れた魚も持っていかれてしまうんでしょうかw(→きのみき)

>岩場なのかな? 診断に準拠するとすれば、河原の花畑かなと思ってた! 

消:幻想和風って何?(・∀・)

>ここで消さんの興味を引くことに成功!
>侍の誕生です。
>ものっそかっこいいですよね!
>決まり過ぎですよね!
>ね!


キユ:女王様に献上いたします!w猫さまいいですね。気ままな女王さま!うちの幼狐たちが粗相しないか心配なところはありますが。(→きのみき)

きのみき:女王にゃんこさま万歳wいつか猫又になればいい←

>思った以上に女王にゃんこさまが安定して驚くww

キユ:お二人でしっぽりしている夜半に一人元気な(※夜行性)なオバサンが魚を携えて杯要求してもいいでしょうか←だ い な し

>しっぽりっておいwww
>このあたりで相互フォローが成立したのでしょうか。
>私の混乱もだいぶ収束してきます。
>どっちか片方のかたに話しかけても、もう片方のかたも把握してくれる!



<生体と生計>

キユ:そもそも、~人族と連れてる動物は別物なんだね。自分狐で連れてるのも狐だったから自分化け狐だと思っていたよ。あでもそれでいいやと思いつつ。(→亜姫)

亜姫:あー確かに! 草人族っていったいなんの眷族なんだかよく分かんないけど、虎より上位かと思うと微妙だからあくまで対等な関係なんだなってそっちの方向に思考が進んだ。長者は長者で地位高そうだから……ていうか化け狐なんじゃないの狐人族?(→キユ)

キユ:くさびとぞくはどの草木の眷属かによって外見が違えばそれまた楽しいねぇ。何に秀でているとかさ。対等だけど、片方が人のカタチを取っている意味ってなんだろうと考えだすとオイシイねぇmgmg(→亜姫)

>読み方は草人族(くさびとぞく)に決定。でいいのかな?

亜姫:そっか草人族(くさびとぞく?w)って、植物の化身なんですかね。すると陶芸家は羽織の文様的に露草とかありかしらって思うけど、役者は一体……抹茶って。あられって……まあ不詳なら不詳でそれも美味しいmgmg

>うーん。虎は虎でいいかなって。草人族は草木が霊力?を得て人の姿を取った種族? で、虎は虎という動物。
>ひとと動物という異種族の相棒が熱いので、少なくても役者と虎はそんなんがいいなーと私は妄想。違う種族が分かりあい、共生?するっていうのにロマンを感じる エヘ
>でも幻想和風なので虎が人語を解してもそれはそれでmgmg。勿論言葉にせずとも以心伝心でもmgmg。
>猫も「いつか化け猫」なら、現在、ルーツはただの猫、っていう感じかな? どうでしょう^^


きのみき:杯要求>どうぞどうぞw陶芸家の家がにぎやかになりますwめんどくさいと思いつつちゃんといろいろ用意しますw 草人族が化身…! なんかもう妄想止まりませんね…\(^o^)/

キユ:くさびとの前であれだけど、花畑にいってるくらいだから、花を摘んで夜にがりがり薬に煎じて、売っているという設定が頭を駆けまわったんだけど、薬いりませんか?← いや、仕事しないとな、と。

亜姫:あれだ、くさびとはくさびとだけど、薬効のある植物は薬として扱われるという生き方というか天命というかで、それはそれで自然な生き方なんだよきっと!長者って地主みたいなもんかなって考えたけど、役者は根なし草だし陶芸家は俗世間から離れて暮らしてるんですよねw

きのみき:薬>その設定いいですね!陶芸家はなんだかんだ気難しいので買いに行くのとかめんどくさがりそうw重宝させてもらいますw

亜姫:うちの役者=根なし草、とか自分で打ってて「あれ、草?」とか思った。なんだ、もしかして浮草系? いや浮草にも根っこはありますけども。なんか漂ってる系……蓮華

亜姫:長者はね!ww 長者って、つまり地主で資本家?みたいなもんなのかな。すると薬屋はあくまで副業で、本業は土地のまとめ役みたいなもんかなって妄想してるもやもや!

>地主にしろ財産家資本家にしろ、富裕層ならばそれなりの教養もってそうだから、なんとなく土地のまとめ役、相談役になってそうな気がするんだ。それも立派な仕事よね!
>当主が金銭授受に絡む仕事しなくても、株じゃないけど、代々続く収入源があって、当主の仕事はその資産運営なんじゃないかと……
>と、なんか熱くなる



<出会いと交流>

キユ:なるほど。陶芸家は堅物だから、麓には降りてこない、と。じゃあ私は昼寝+草摘み+子供遊ばせるのに山に入って、そのついでに陶芸家さんの作品と薬を交換しに伺いますね。浮浪の役者はウチによったら村の外の話を聞かせておくれ。

きのみき:猫の散歩に山の中をうろつく程度でwそこで狐さんに出会う、と。で、家に薬売りにきてるときに役者きてそれから3人で話したりなんだりって感じでwあぁ、楽しい!

>それがそれぞれの出会いなんですね
>しかし個人的には長者の「河原の花畑」と役者の「屋形船」も絡めてみたいので……
>河を行く屋形船を河原から長者が眺めていたら、船の舳先で盛大に欠伸してる虎を見つけて目を剥いたとかどうですか!
>虎かよ


亜姫:堅物、堅物、そうなのかな? 熱いところもあるけどなんだかんだ俗世間はやっぱり性に合わない芸術家肌とか、あといつ来るんだか分からない役者とかのためにうかうかと離れられないとかでも美味しいかもmgmg。まあ役者は陶芸家が留守でも上がりこみますけど キリッ

きのみき:役者上がりこんじゃうwww 戻ってきた陶芸家に怒られたりwでもだんだんそれが普通になってきて文句言うの諦めて最終的には普通に会話してたり

>我が道を行く役者
>そゆなんか憎めないやつってとても可愛いと思うんです キリッ
>役者と虎とにゃんこ様のネコ科三匹揃って縁側で昼寝きたこれ


キユ:そして不法侵入の筈なのにまったく気にしないで「じゃぁこれいつもの薬だから渡しといてくれ」と、ついでに部屋の煤を落として帰りましょうかな。でも道具には一切触らない。そこは職人にとって神聖なものだもの。

亜姫:「お前が戸締りしてないのが悪い」って陶芸家の説教を歯牙にもかけない役者ww 山ん中でへんなひと来ないので陶芸家も母屋には鍵かけたりしないんですね。そのうちその理由が「役者が来るかもしれないから」に変わるにやにや。もちろん作品倉庫には鍵かける。

きのみき:あくまでも陶芸家。職人。あ、でも陶芸品は売りに行かないとってたまには山降りてたり。で、戻ったら役者がいたり狐さんもいたり。で、普通に会話してって感じでw

>ここについて最下でちょっともやもや

亜姫:定期的に食べ物も調達しにいかないとだめですしね! 陶芸家は作品売りに降りて食べ物調達してくるんだけどときどきふとなにか予感がして酒の肴とか買って帰ると縁側に役者とか虎とか猫とか狐とか転がってたりね!

きのみき:いいですね!w あぁ、やっぱりってそう思ってる自分に複雑な心境だったりw いたらいたでうるさいと思うけどいないとどこか寂しくてそんな気持ちをかき消すように作品作ったり

>ときどきって言ってもね、役者が陶芸家んところにくるの、たぶん半年~年単位な気がするよ。盆と年末年始とか、あるいはまったく何でもないときとか、あるいは自分の誕生日とかww
>誕生日は覚えてないんだけど、美味しいものを食べられる時期は覚えてる
>あるいは虎が連れてくる


キユ:あああ陶芸家のひくっとひきつった口と冷たい目が身につきささるぜ!

きのみき:目に浮かびますね\(^o^)/www

亜姫:陶芸家は納得したくないのに自分の直感が認めてしまっている役者の不法侵入ww なんで陶芸家は苦労人の世話焼きタイプになってしまったんでしょうww そして役者の自由人加減が……護衛役の虎も苦労してるよ キリッ

きのみき:苦労人の世話焼きw本当にwでも大好物です\(^q^)/役者が自由な分虎さんはしっかりしてる…騎士ですかw


<まとめにむかう>

亜姫:そいや私また無意識無自覚に当然のように、役者も陶芸家も男性のように考えてたんだけどこの認識はどうなんでしょうwwww さっき長者がおばさんって自称してて「(えっ)」ってなったww

>よくある

きのみき:自分も男のイメージでしたwwwだってもうなんか女のイメージまったくなかったですwww

キユ:あ、オジサンでいいの?いいの!?

きのみき:オジサンでいいと思います!

亜姫:よしおっさんで!!! いいよみんな好きでしょう ニヤニヤ

>まさかの全会一致ww

キユ:狐のおっさんはひとつところに腰をつけてもう日が長いので、人付き合い上手くない陶芸家も、自由気ままに生きる役者も、遠い昔を思い出させるには十分な眩しい存在なんす。ついつい絡んじゃう。だってまだおっさん若い心でいたいもの。そんなこと考えながら、魚を頂戴しにくる猫を待ちながら、今日も今日とて釣り糸を垂らしながらうとうと。

きのみき:若い心を持ったおっさん素敵です。

>とはいっても、役者と陶芸家も結構な長生きだと思うよww
>うーん……時代設定世界設定分からないけど、仮に、神代と平安とか(適当)


亜姫:役者の過去は……謎は謎のままでいいかなwww 同じ草人族の陶芸家はちょろっとなんか知ってたりするから、役者の放浪に何か思うところがあっても酔っぱらってるときにうっかりぽろっと零すくらいで。なんでって私が考えるの難しいwww 役者と虎との出会いからしてなんかドラマを感じる。絶対なんかあったよあいつら

>そゆこともやもやしてたら、うっかり過去に思いを馳せたり

きのみき:過去は・・・追々でいいんじゃないですかw でものらりくらりとかわされて結局曖昧なままとか

亜姫:そっすよね! 「過去なんて、必要になった時に必要な分だけ思い返すくらいでちょうどいい」ってスタンスで! ちょっと私の主観もまざるかもしれませんけど、今日の呟きまとめるだけでちょっとした読み物になりそうですねそわそわ

キユ:過去まで妄想するともう今日寝れない

きのみき:過去wたしかに寝れなくなりますw まとめ楽しみに待ってますw

>寝れなくなるのでここらで(笑)
>このしたにいろいろまとめようと思ったんですけど、眠いのでww


ちょっと追記
>役者は役者だし、陶芸家は陶芸家。役者の「一人が大好き」はなんとなく理解だけど、陶芸家の「熱血漢」は突飛な感がありますよね、でもその違和感がすごく面白いものに昇華しそうな気配。
>職人で芸術家ってのは気難しそうで頑固ってイメージがあるけど、それって自分の美意識、価値観にこだわりがある人種だからですよ、ね……?
>それが我が道を行けばいくほど世間とずれるから、ときどきしか人里に行かない。けど、陶芸家個人の性格としては熱血漢。
>だから、馬が合う相手には熱い男なんだよねー
>とものっそもやもや! 私的にはこんな捉え方なんですけど、ここもっと掘り下げて語りたかった……!
>他はともかく、自分の道だけは譲れない。というのは、役者と陶芸家っていうある種の芸術家、ある種の職人が共有するもので、だから馬が合うのかなって。干渉しない程好い距離感。
>そこに長者という別の生き方を行きながらも一歩距離を置いて物を見る存在が入ってきて……もやもや!

>「長者」は「ちょうじゃ(富豪)」でしょうか、「ちょうしゃ(年上の人)」でしょうか。私は「ちょうじゃ」って読んでた!
>このずれに後から気づく。そか、だから微妙にかみ合ってなかったのか……
PR
  

COMMENT

NAME
TITLE
MAIL (非公開)
URL
EMOJI
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
COMMENT
PASS (コメント編集に必須です)
SECRET
管理人のみ閲覧できます
 

TRACKBACK

TrackbackURL

カレンダー

04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

最新コメント

[10/11 亜姫]
[09/27 く]
[05/27 亜姫]
[05/27 く]
[05/27 亜姫]

ブログ内検索

アクセス解析

Copyright ©  -- ずいぶん見ている、何百回となくさ --  All Rights Reserved

Design by CriCri / material by DragonArtz Desighns / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]