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ずいぶん見ている、何百回となくさ

じゃあ訊くが、そこの階段は何段あるかね___S・Holmes asked.

   

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黒髪の女の子と僕

いきなりミニ小説。ちょっと不穏当です注意↓







 邪魔な者がいれば何時だって、殴って、蹴って、斬って、打って、撃って、そして、『排除』してきた。たいていの『邪魔者』は『上』から指示された奴らばかりで、思えば自分で邪魔だと感じた存在はなかったように思う。自分の周りにいる奴らはただの顔見知りで、自分の感情を振れさせる存在ではなく、話しかけられれば適当に答えて、僕はうまく『いきている』のだと他人に示すための小道具にすぎなかった。

 ある日から隣の席に座ることになったのは、黒髪の、黒眼の、大人しそうな女だった。教科書を忘れただの退屈だの面倒くさいだのぶつぶつ無駄に訴えてくることもなく、余計な接触をせずにすむ存在だった。『普通』であるそいつが僕に話し掛けてこないのだから、『普通じゃない』僕がそいつと親しく付き合わなくても、変に思われることはなかった。楽だった。いつも以上に凪いでいた。
 でもある時、そいつが、僕に声を投げかけてきて、そうして小さく、笑った。
 ぎこちない笑みだったと、その日以来ふとした一瞬に思い出すようになった。はにかむような、というのが正しかったのだと今は思う。隣の席に座っている奴だから、ちらりと眇めてみせればすぐにその横顔が見えて、だから思い出すのは容易だった。色褪せることはなかった。
 その日の接触に僕はうまく対応してみせて、すると以来、少しずつ言葉を交わすようになっていった。会話と言うにはまだ遠いけれど、でも同級生の、隣の席同士の男子と女子の関係としては、それなりだったと思う。
 そいつはいつも口元に柔らかな笑みを浮かべていたけれど、僕の口からうまい言い回しが出たときなんかに、それはふっと深まった。いつも同じでいつも違う笑みだった。記憶の中の笑みの印象が色褪せることはなかったけれど、比較的古いそれに次々と上書きされていった。すべて覚えていることが難しかった。
 しかし別に覚えている必要はなかった。すぐ隣にそれがあったから。

 突然、『上』から命令が下った。隣の席の女を『排除』しろとのことだった。いつの間にか席以外でも会話を交わすようになっていた女。覚えはないけれど、何か『上』にとって不都合なことでも、その女に仕出かされていたのだろうか。
 分からなかった。その女とは、ただ『普通』に付き合っていただけだった。言葉を投げられて、返して、うまく返せたら今度は笑顔が返ってくる、そんな関係なだけだった。
 しかし『上』からの命令は、そんな関係でしかない女を、『排除』しろ、というものだった。命令は絶対だった。
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・・・つづきはこちら

to you!

銀さーんお誕生日おめでとうございます! 十月十日ありがとう! おめでと!
生まれてきてくれてありがとう!

ハッピーバースデー、ディア!


ということで今日はグッナイです。ではでは!

尻切れトーンボー

うーあー今日は何しよう明日は何しよう。
というよりも今日はどれをすればいいだろう明日はどれをすればいいだろう、という。
まあいいや。木曜の午後にいろいろしよう。明日が週でいちばんめんどい日かも。
でもね、明日は10日なんだよね! ふふ~Vv

そういや、えっと、淳さん? あの人がまじめ?に何かしてるのを今日初めて見たかもしれない。
いやいつも見ている訳じゃないから分からないけれど。(失礼な)
何かしてるっていっても歌ってたんですけどね。うん。かっこよかったね。

なんか書こうと思ってた内容があるんだけど、今現在進行形でロンハー(?)見てにやにやしてたら忘れちゃった(笑) 徳井さんこれハマらなかったらいいんだけどなー★ 甘党でお酒飲めない、これどっちもすきなキャラの特性なり(キャラかよ) いやでもお酒は強い人でも普通でもいいけど。別に辛党でもいいけど(なんでもありかい)(ありだ)(なんでもいいんだよ結局)(かっこいい人はかっこいいんだよどんなんだって) ってあーあーあーハマっちゃったー。てかなんだこの人変な人だー!!!笑 やっべえでも面白いひとだ!?笑 頭の取れー!

あ、あ、あ、思い出した! 今回の銀魂!(まさかこの話題を度忘れするとは!) でもま、総集編、ねえ。友人と一緒にみましたけど、なんか盛り上がらなかった……? 面白いところは面白かったけどね。時間の流れも速く感じたしね。あれ高杉さんファンは大丈夫だったのかな……(笑) でもま、小ネタ小ネタが楽しかったと言えば楽しかった。くすりくすりくすりだった。いや……でも来週来る前にもう一度ひとりで見ておこうかな。また発見があるかも。あれですね、紅桜で製作費使いすぎたんだよねきっと。すごかったもの紅桜。今見てもうるうるするものかっこよくて。芙蓉篇もあったものね。なんかシリーズが続いてる気がするんですけど(次回から柳生篇)、紅桜以前もそうだったんですかね。紅桜の前は何のシリーズやってたんだろ。

兵どもが夢の跡

寒くなってきましたねー。そろそろハーフパンツとタンクトップだけで寝るのはきついか? いつまでも夏気分でごめんなさい。ぶっちゃけ今年の夏において実際に夏気分だったのはこの格好と、あとは気がすむまでの朝寝だけだった気がしなくもないですなんて寂しい。ううん、きっと他にも何かあったよ。西瓜食べたり。
いやでも別に夏気分だから未だにこんな格好なわけじゃないんです。確かに昨冬の温かい寝間着(…)から今のこの格好に変遷したのは夏になって暑くなったのが理由ではありますが、今冬を迎える時期にあたり未だこの格好のままなのは、楽だからです。着替えも動作も。

ってまたなんでこんなこと語っちゃってるかと言えば話題がないからで。もういいか。


あ、今日バケツプリンを友達らと食べました! 7Lだって! すごいね! 初めて見たよバケツに作られたプリン。まさか本当にやる人が、いやまあいないことはないんでしょうけど、でもまさか実際に目にすることになるとは思わなかったなあ。朝ごはん食べる暇がなくて、バケツプリンが昼食になりました。結構腹もちします。いいんだよたまの偏食ぐらい。いつもの休日よりは有意義だったよ。

兵どもが夢の跡(プリン食後の惨状)

ばんざい!

お気に入りに入れてた銀魂サイトをここ二三日で回ったらばまた熱くなってしまった。
うあーやっぱり和むー、のがすきー。
何度見てもほっとするー、サイト様をお気に入りに入れてるわけではありますが。
最後にサーチを回ってからだいぶ経ったのでもう一度回ってこようかと思います。
シリアスなのもほのぼのなのもすきだー、原作の空気があればこそ。

創作においては、小生意気にもえり好みが激しくはあるけれど、けれど広い。
うん、やっぱり、原作のテイストがいいな。というか原作を読みなおしている。
とりあえず今日は蚊の天人の話の、銀さんと総悟の息の合いぶりに笑った。


それから。本屋で『新.撰.組.血.風.録』の虎徹のエピソードを途中から最後まで立ち読み。
読みやすかったです。すらすらすらといけました。
しかしちょっと懐が寒くなりそうだったので購入できず。
この虎徹のエピソードと、銀さんの木刀、妖刀「星砕」、これとに似ているものを感じました。
  

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