続アビス語り～意味を持たない叫び

読、ん、だ（ぐっ！）
うはははは！　やばいやばいマジですごいこの感動を誰かに伝えたい！ 感動というか衝撃？ 先の記事の件のサイト様ですが。

とりあえず、作品。
私的にもこれはハッピーエンドかと思うよ、やっぱり幸か不幸かなんて個々人の気の持ちようだ、どんだけ苦労しようと本人が幸せならそれが幸せなんだ！　まあ本人が幸せって言ってても第三者から見たら狂気に見えることもあるが、少なくてもこれは幸せのかたち！
そんな感じで小説自体もめっちゃ面白かったし、何よりアッシュが滅茶苦茶男前だったし、アッシュとルークの仲も清々しく健全に両思いだし！　原作との性格は違うけど、でもある意味全くキャラ崩壊してない気がする。やっぱ考察って必要ですな。

そう、鋭い意見に感動した。目から鱗だった。尊敬する！　かも！

（以下続きです。さらに意味不明です。結局何に感動したんだかわかりづらいと思います。なんかもう自己満足でしかないです。以上からテンションだけ受け取ってもらえたらいい笑　警告その二！）

うあー管理人様の弟さんもすごい！　まじですごいものすごく感動した、あーこれも誰かに伝えたいー！　しかしリンク繋いでも仕方がないし……。

あれですね、視点を変えることって必要、広い視野を持つことって必要。
ルーク好きはアッシュを嫌うことが多く、アッシュ好きはルークを厭うことが多いってことですが（いやまあ赤毛まとめて好きって人も多いけど、でもそういう場合はたいていルーク贔屓）　ルーク好きさんの言葉に「アッシュは逆恨みでルークに辛く当たるんじゃねえ」みたいなのが多いんですね。
そこに私は「確かに逆恨みかもしれないが、背景や逆境を考えればそれが自然だろ！」みたいな反論しかできてなくて、言ってしまえばアッシュ好きによるルーク好きへの感情的な反論だったわけですが。いや反論とも言えないな。
管理人様の弟さんはそんなルーク好きの意見をばっさりと！　バカだなあって！　うわー、その理由、すごい納得した。たぶん私が今まで曖昧に無意識に理解してたことだと思うんだけど、それを端的に言葉に表されてしまった。

そうだよね、もしもアッシュがルークやガイやジェイドにたいして簡単に許すような慰めるような発言したら、どんな聖人なんだってもんだ。
罪悪感におわれてる心境で、相手に簡単に許されてしまったら、許されたほうはもうどうしようもないだろうぜ……。越えられない壁……確かに感じるだろうな……。

あーとにかくどうしようこの衝撃を！　残したい！　もっかい友人の家行きたい訴えたい……ばかだ……！