閉鎖後の展開……

うううん、書くのがいつになるのか全く分かりませんので簡単にも設定を表明しておいたほうがいいんですかね。

以下は勿論今後の流れによって変わるかなと思います。
大きなところは変わらないですが……。
（収納：とりあえず、アルフェノと彩蓮さんだけ！）

何よりリディアさんが思案中なんですよね……。
とりあえず、こう、記憶喪失ネタとか目論んでるわけですが。しかしそれをやったあとに、如何にいい感じに持って行くのかが分からないので、これもやっぱり未定です……。
ヴィータさんは軍隊クラスなので銀軍徴兵に。アルフェノも。アルフェノは……収納で言ったとおりですが、でも別に商人は正面から正々堂々が絶対ってわけじゃないだろうし、とにかく利を拾うものだと思うので、……利はなんだろう。ヴィータさんも。ヴィータ父は誇りを守る道を選ぶんですが、どっちがその道なのかも、決まってたんですけどやぱりもっかいきっちり考えなきゃな、とか。んで、最終的にヴィータさんは、――――、リディアさんを追うので。うん。まだ未定なんですが、ロイス家は途絶える感じになるんだろうか……（おい）

理想と芸能パラレル（仮）

ネット開いてる場合じゃないんですが呟きたくなったので呟きます。

私は八重さんとサーザさんの子供は男の子だったらいいと思ってる！

です（笑）
なんかこう、サーザさんのかっこいいところというか、騎士？　騎士ですよね、なんかそういう精神を受け継いだ男の子だったらいいと思います。というか、八重さんがそういうのを受け継いで欲しがる。のだ！　カヴァレリア・ルスティアーナ！　母が子に、父を語る！笑
うん、いや、サーザさんの精神を受け継ぐと、ちょっとこう、なんていうんでしょう、リフ様に対するサーザさんの想いとか在り方とかを受け継いでしまうと、一般的にはまずいような気もしますが（あれ、違うかな……！　なんかすみません……）、その辺はうまく八重さんの遺伝子が埋められればいいかな、とか。
しかし……サーザさんと八重さんからの遺伝子じゃ、男の子が生まれても「あら、おんなのこ？」みたいな容姿になりそうな気もして、それはちょっとあれ？　みたいな……笑


あと、芸能人パラレルについても（笑）

其の一の案：
リディアさんが俳優で、そのマネージャーがヴィータさん。彩蓮も俳優で、ヴィータさんに一目ぼれで自分のマネージャーとしてどうにか引き抜こう（？）としている。彩蓮とリディアさんは犬猿の仲。
其の二の案：
彩蓮は伝統芸能のなんかか伝統技術の家元のなんか。としてテレビに出てる人。本とか出しててもよい。んで、局？　会社？　から貸し出されたマネージャーがヴィータさん。んでリディアさんが（以下考え中）

どうにもヴィータさんはマネージャー（笑）
んー……でも、人気グループのなんたらがヴィータさんでもいいかな……リディアさん……すきゃんだる……（待て）
あ、でもヴィータさんがマネージャーだったらウィリーと絡めないかな（そわそわ）　だってたぶん、リディアさんのマネージャーになったら、ヴィータさんは苦労しそうな気がする……（そわそわそわ）

ちょっと考える余裕がないんで、ぐだぐだですが、その割りには考えているというか（なんぞ笑）
面白そうだなと思いましたが、書く余裕も考える余裕もなさそうかも……？　いや分かりませんけど（笑）

とりあえずここらで！　呟きどころか半ば語ってしまった（笑）
では、えっと、たぶんおそらく今週末前にはまた呟きます！
06:06

八重さん照れる

1彼女は瞳を瞬き頬を染めて噛み締めるようにそっぽを向いてしまった。
2彼女はかっと頬を染めて瞳を左右に彷徨わせ最後に困ったように微笑んだ。
3彼女は瞠目し瞬く間に林檎のように染めあげた顔を隠すように俯いた。

とりあえず三つ。今の八重さんなら3？　2もありだろうか。1は難しい？

4彼女は刹那瞠目したがすぐに僅か頬を染めて幸せそうに笑みを溢した。

えっと。4もあり？　とりあえず頬は染める（おい笑）
大人になった八重さんとか母親になった八重さんとかを夢見ました。その時八重さんは、3みたいに初心なままか、そこから2に進むか、さらに成長して4みたいに受け入れるか、はたまた1みたいな方向に少し慣れる（けど慣れ切れてない、みたいな感じになる）か、とか。表現に対する印象だの解釈だのがこれで合ってるのか分からないが（苦笑）
もう八重さんだけの身体じゃないので描写ひとつにも非常に気を使います（待て）

ところで以上四つの描写はいつか使うかもしれませんすみません貧乏症（笑）

21:07

近況と書きかけ

気を抜けば直ぐに一週間ですな時間が流れるのって早い。
最近は別に忙しいってわけじゃ、いや忙しいし実はこうして夜もネットしてる場合じゃなかったりするんですが、それでもここ数日ご無沙汰なのは俄かにヒカ碁にハマり直してるからですごめんなさい、あいや謝りません謝ってどうするだってヒカ碁すごい！　すごい好き！
そんなわけでヒカ碁にハマり直したり、連載中のDQ5の二次に感動したり、そんな感じでご無沙汰してました。どうも私は英雄物語というか英雄が出てくる作品を読むのが好きらしい、DQ5の話ですが。
しかし実は本気でネット断ちしなくてはまずい時期がやってきました……といっても半ばネット中毒なので断絶は絶対できないと思うが。二月中旬あたりまで寝不足覚悟で頑張ります。

しかし余裕がなくなると書きたくなるのが私の性分です（笑）　アルフェノの過去と家庭とを書こうと思って着手。どうにも難しくて書き途中です、また途中で放り投げてしまった……。暇があったら書いていきます。

八重さんと音楽と都々逸

八重さんは音楽祭に何かしないの？
で、考えてみた八重さんの音楽遍歴です★

八重さんならやっぱ和風な楽器だろ、ってことで、横笛・三味線・筝・琵琶笑と挙がりましたが、じゃあ三味線なんですかね。銀魂かぶれのせいで、三味線といったら長州人な私ですが……笑　津軽とか沖縄は違って、京都とか山口とか？　でもきちんとは聞いたことないんですけどね★

しかし、三味線と聞くと、粋だとか風流だとかお座敷だとかなイメージで、全く以て八重さんの田舎にそぐわない（笑）　田舎だもんな、農村だもんな、せいぜい草笛指笛口笛カスタネットとかそんな感じ（え？）

八重さんが三味線を覚えるとしたら……。

一つ　四王立院で出会った子に教わる。
という風に考えたら、「八重さんと愛柁さん、知り合いにしようかな……！」と思い立ちました。ちょっと考えてみるべし。愛柁さんの実家は旅館と酒造、とかメモが出てきたんですが、どうしようこれ（笑）

二つ　村に、昔胡蝶の都で妓女をしていた女性がいて、教わる。
もちろん今はお婆さんですが、ちょこっと教わっててもまあいいかもしれない。しかし例えばその村からでて都に行って妓女になってまた帰ってきたとかなると、どのような経緯でその女性は妓女になったのか、とか（売られた、とか……浚われたとか……）　あとは長年そういう暮らしをしていた女性が素朴な村人たちとはどんな付き合いしているのかとか、ちょいと気になります。

三つ　三味線を背負った粋な旅人さんが村に立ち寄った
折りたたみ式の道中三味線を背負った旅人。ごめんなさいめっちゃ影響されてますね、高/杉 晋/作さんですね（笑）　長州人はみな三味線をかき鳴らし都都逸やら端唄を歌うと小耳にはさんで以来、ほんときゅんきゅんしてます（はいはい閑話休題）　まあそんな感じで誰かが来て、八重さんが一つ二つくらい唄習っててもそれはそれでいいなあ、と。

いずれにせよ、八重さんは芸達者ではないと思います。ずっとやってればできるだろうけども。でもたとえば都々逸とか唄とか二つ三つだけと三味線と、とか「私ができるのは、これしか」とか言って、べべんべん。うふふ（妄想笑）

『二世も三世も添おうと言わぬ　この世で添えさえすればいい』
『一人笑うて暮らそうよりも　二人涙で暮らしたい』
『なんの因果で他人がいとし　育てられたる親よりも』
『遠くはなれて逢いたいときは　月が鏡になればよい』
『逢うたその日の心になって　逢わぬその日も暮らしたい』
八重さんとサーザさんを表す都々逸はないかと探してみたけれども……なかなか無いな笑
都々逸お題で八重さん書けたら素敵だけどね。だけどね（笑）